2026/03/08
金貨は、その発行目的や価値の決まり方によって、大きく「地金型金貨」「収集型金貨」「通貨型金貨」の3つのタイプに分類されます。
それぞれの特徴と、代表的な銘柄を分かりやすくまとめました。
1.地金型金貨(ブルリオン・コイン)
投資目的で発行される金貨です。価格は基本的に「金そのものの市場価格」に連動します。
〇特徴
発行枚数が多いため希少価値は低いですが、信頼性が高く、世界中で換金が容易です。
〇代表的な金貨
・メイプルリーフ金貨(カナダ)
世界で最も流通している純金(24金)金貨。
・ウィーン金貨ハーモニー(オーストリア)
楽器がデザインされた美しい純金金貨。
・カンガルー金貨(オーストラリア)
毎年カンガルーのデザインが変わるため人気。
・クルーガーランド金貨(南アフリカ)
地金型金貨の先駆け。耐久性のため銅を混ぜた22金。
・イーグル金貨(アメリカ)
22金ですが、金1オンス分がしっかり含まれています。
2.収集型金貨(コレクターズ・コイン)
希少性やデザイン性を重視する、コレクター向けの金貨です。
〇特徴
発行枚数が限定されている、または歴史的に古い(アンティーク)ため、金の重さ以上の「プレミア価格」がつきます。
〇代表的な金貨
・アンティークコイン
ナポレオン金貨(フランス)やソブリン金貨(イギリス)など。
・記念金貨
オリンピックや国王の即位などを祝して発行されるもの。
・パンダ金貨(中国)
毎年パンダの絵柄が変わり、収集家にも投資家にも人気があります。
3.通貨型金貨
額面(お金としての価値)が保証されている、日本などで発行される記念金貨です。
〇特徴
万が一、金の価値が下がっても、銀行に持っていけば「10万円」などの額面通りに使えます。
〇日本の代表例
・天皇陛下御即位記念10万円金貨
・天皇陛下御在位六十年記念10万円金貨
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